車検も安心。万全の整備体制
当店には、万全の整備工場が完備されています。
小さな整備(部品交換~パンク等)から大きな整備(エンジン系~足まわり、エアコン)など、国産車・外車・旧車・何でも全てお任せください。
・工賃通常価格の2~3割引の価格にて承ります。
・ローダウン、マフラー、カーナビ、ドライブレコーダーなどの販売&取付も格安で承ります。
・ ホイルリム修正、ガラスリペア、交換承ります。
・代車が必要な方には無料での貸し出しも可能です。
■新車メンテナンス・パックプラン
定期点検(12ヶ月・24ヶ月)、タイヤローテーション、ワイパーゴム交換
最長2年間、下記項目を保証対象と致します ※距離制限なし
・A/Tが正常に機能するまでの作業工程の全て
・オルターネーターの機能回復作業工程の全て
・エアコンの機能回復までの作業工程の全て
・P/Wの機能回復までの作業工程の全て
・エンジンの機能回復までの作業工程の全て
・スターターの機能回復までの作業工程の全て
・ウォーターポンプの機能回復までの作業工程の全て
・M/T・クラッチの機能回復までの作業工程の全て
・サンルーフの機能回復までの作業工程の全て
・マフラーの機能回復までの作業工程の全て(純正マフラー限定)
・タイミングベルト交換関連の作業工程の全て(10万km交換)
・電動ファンの機能回復までの作業工程の全て
・ステアリング
・ブレーキ機能(ディスクパット、ブレーキライニング交換費用は除く)の回復
・パワーシート
・電動ミラー
・電動ドア(オートクローズ付)
・ドアロックの機能回復までの作業工程の全て
・各スイッチ類(保証部位)
●その他の修理・整備
・小さなスリ傷~大きな傷、ヘコミ、(8,000円~28,000円)
・事故による軽板金~重板金、フレーム修正にも対応
・気になる箇所の部分塗装~全塗装
クルマのプロがコッソリ耳打ち。
当店の「整備」「点検」「修理」がお得な3つの理由!
整備:お客様の心をないがしろにする過剰整備をしない
当店では、いわゆる過剰整備をしません。お客様からよく聞くことの1つに、他所へ整備に出したら、頼んでもいないところを無断で直され、多額の請求を受けた、といったことがあります。確かにそこも直したほうがいいかもしれませんが、それはお客様との連携・了承があって初めて成り立つ話です。
お預かりした車をしっかりチェックするのは当然のことですが、まず第一は、お客様からオーダーを受けた箇所をキッチリ直すこと。
その上で、他の気になる部分、整備したほうがいい部分についてのご提案を行うのが、本当のプロだと心得ます。
進行状況をきちんと報告し、今後必要になる部分や、状態的に早急性のある部分を説明し、かかる金額の明示も行い、お客様がご納得の上でゴーサインを出してから整備に取りかかるのが当たり前のことなのです。
整備を依頼する側と引き受ける側が、互いに納得してから取り組む。これはコミュニケーションの基本です。当店は、そういう当たり前の基本をしっかり守り、お客様の意に沿わない過剰整備を行わないように注意しています。
点検:自分たちに違和感がないことを確かめ、お客様のもとへ
中古車は、走行距離、使い方などによって1台1台の消耗度が違います。このため当店スタッフは、納車前には自分がオーナーになったつもりで実際に乗車し、操作・点検を行っています。
シートの動き、各種操作ボタンの具合、ルームランプの点灯、ドアの開け閉め具合……などを、徹底的にチェックします。
このチェック時に使っているチェックシートには110もの項目があり、細かい部分まで見落とさずに点検できます。
中古車なんだから細かいことは知らないよ、ではなく、新車と変わらないつもりでトコトン確認し、不具合のない車をお渡しする。購入されるお客様の気持ちになって車と関わる。それがあるからこそ、私たちは自信を持ってお客様と向き合うことができるのです。
修理:店側ではなくユーザー視点の利益で判断・提案を行なう
修理する上で大事なのは、できること、できないことをしっかりお客様に伝えることだと思っています。私たちで対処できる範囲なのかどうかをしっかり伝えないと、最終的にお客様に迷惑をかけてしまいます。それは、その車の価値を見極め、果たして修理代が見合うかどうかを判断するということです。古い車であればあるほど、いざ修理となると修理代が高くなるのは当然のことです。また、修理したとしても、いずれ壊れる箇所が多いことも予想できます。
そうした際に「これだけ今回の修理代に充てるのならば、乗り換えた方がいいですよ」とアドバイスできてこそ、本当のサービスだと思います。
目先のこと、店側の都合だけでなく、お客様の立場を考えて、できるだけ無駄や無理をさせないように判断し、提案すること。そうした姿勢を貫いているからこそ、地域に根ざしたお店として歩んでこれたのだと思っています。